前回の続き。3章はライティングについてでした。
リアルとデフォルメ、中間地点のライティング
ライティングの説明はちょっとわかり難かったな〜というのが初見の感想であります。単純に個人的な素養の問題なのかもだけど…。
ちなみに単純明快、一言でいうと「明パート」と「陰パート」に分けてそこだけ集中して作業しましょうという話でした。
光のデフォルメの説明はなんとなくわかるような、わからないような……。凹凸の話くらいまではついていっていたはずだけど!?
グレースケールで描くグリザイユの方がわたしにはあってたようです。ていうか自分に必要なのはデッサンの知識ってことか!?
ただ、不思議だったのが習作見ての説明はよくわからなかったけど左先生が実際に描いてる動画を見てたら口で説明されるよりはわかったこと。なんもわからん!にならずによかったです。メイキング映像ってありがたい!
次章も楽しみです。
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イラストレーター 左
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